マレーシア国内線でも利用できる
マレーシア・クアラルンプール国際空港(KLIA)ではプライオリティパスで使えるラウンジがあります。そのうち、国際線の場合だけでなくマレーシアの国内線でも使えるラウンジについて、場所が少々わかりづらいためにここで紹介しておきたいと思います(以下は2025年7月時点の情報です)。
初めての利用の場合は迷わないように注意
このラウンジは、Sphere Lounge 。KLIAのターミナル1に隣接しているSama Samaホテルロビーにあります。手荷物検査などの制限エリアに入る前にあるため、国際線だけでなく、国内線の場合でも利用できるので、とてもありがたいです(私の場合はクアラルンプールからランカウイに行く際に利用)。とはいえ、ターミナル1で出発のチェックインをしてからラウンジまでは意外に距離があったりするので、初めての利用の場合は、若干不安になります。迷わなければ徒歩で10分ちょっとでたどりつけます。
案内表示板の「Hotel Sama Sama」を見て突き進む
ターミナル1でエスカレーターに乗り2階(Level2)で降りて、周囲を見渡すと、駐車場エリアにつながる連絡通路の手前部分にある案内表示板を見つけることができます。その案内表示板には駐車場の場所を示す矢印とともに、「Hotel Sama Sama」の文字と矢印が書かれています。この矢印に従い、とにかくどんどん進みます(次の表示板も見落とさないように注意)。
目的地であるHotel Sama Sama につながる連絡通路は結構長く、途中で曲がっていたりするので「このルートで間違い無いのだろうか」と不安にならないこともないのですが、とにかくひたすら進みます。途中で、Sama Samaホテルから出てきたであろう人たちを乗せた電動カートとすれちがったりします。




ホテル1階にあるラウンジは開放型
Hotel Sama Sama の入り口がみえれば、一安心。中に入ると、多少離れた前方にラウンジの受付があります。このSphere Loungeは開放型のラウンジですので、受付の脇には、テーブルと椅子がいくつか並べられているロビー空間のようになっています。受付でプライオリティパスによるラウンジ利用の手続きをすませて、スーツケースを預け、あとは空いているテーブルに着くと、ウエイトレスの方が注文を取りに来てくれます(空港ラウンジでよくあるようなビュッフェスタイルではありません)

食事、飲み物はビュッフェではなくメニューから注文

食べ物、飲み物とも複数のメニューがあり、その中から注文(飲み物は一人で2種類頼めるので、私はコーヒーとジンジェエールを注文)。ビュッフェのような豪華さは感じないものの、なかなか凝った食事もあり、味もなかなかのもの。早めに着けば、そのぶん、くつろげます。では、良い旅を!

