マレーシアでの支払いに便利な「Touch’n Go(タッチアンドゴー)」カード&アプリ

クアラルンプールの電車、バスや買い物に便利なtouch and go cardのカバー Useful Info

(以下の情報は2025年8月時点のものです)

キャッシュレス化が進んでいるマレーシア

 マレーシアではキャッシュレスがどんどん進んでいる。いくつもの便利アプリが登場しているが、そうした中で特に便利なのが、「Touch’n Go(タッチアンドゴー)」カード&アプリ。特にクアラルンプール(KL)の電車やバスの多くの乗車賃支払いは「Touch’n Go」カードで行える上(KLの公共バスなどは現金不可なので、「Touch’n Go」などのICカードは必須)。さらに「Touch’n Go」アプリでは、買い物やレストランでの支払いも出来るが多い。小さな屋台が並ぶフードコートや、かなり古そうで庶民的な小さな大衆食堂でも、「Touch’n Go」アプリで支払いもOKだったりします(ただし、極まれに使えない場ありもありますが。。)。
 なお、アプリを使わずに「Touch’n Go」カードだけでも買い物等に使えることがあるようですが、私自身は買い物はアプリで支払っているので、カードが買い物にどのぐらい使えるのか未確認です)。 買い物や外食時の支払いについては、KLだけでなく、ペナン、イポー、ランカウイといった地域でも「Touch’n Go」アプリで行える店が多い。長期の観光であったり、移住など、マレーシアでの滞在期間が長くなればなるほど、「Touch’n Go」アプリを使えるようにしておいたほうが便利です。「Touch’n Go」カードの購入や使い方については、いろいろなウエブサイトで紹介されているので、それらを参照して頂ければと思います。「Touch’n Go」の公式サイトがありますが、具体的な使い方については、日本人の方によるウエブサイトのほうがわかりやすいと思います。よって、ここでは、実際に購入・利用開始の際のわかりづらい点のみ、以下に記載しておきます。

「Touch’n Go」カードはどこで購入?

 

「駅のサービスカウンターやコンビニ、薬局などで購入できる」と書いてあるウエブサイトが多くありますが(例えばは説明が具体的でわかりやすいです)、実際にはいくつかの電車の駅やコンビニ、薬局で購入を試みたもものの、いずれも「もう売っていない」と言われました(あくまでも個人の経験によるもの。たまたま販売していない店に聞いてしまったのかもしれませんが、品薄になっているのも確かなようです)。  確実に購入できるのは、KLセントラル駅に直結しているショッピングモール「Nu Sentral」にある「Touch’n Go」ショップ。

「Nu Sentral」はかなりそこそこ大きなショッピングモールなのですが、各階とも楕円状のようになっているので、ぐるりと回れば一周できます。KLセントラルか駅に隣接の「Nu Sentral」に入ったら、エスカレーターのところにある階の表示をみながら「Level 2」に行きます。ここで各店舗を見ながら歩けば、「Touch’n Go」と書かれたショップが見つかります。あとは、ここでパスポートを見せて、カードを購入。あわせて、最初の利用料金をチャージしてもらえます(カウンターの店員さんから「一週間ぐらいの利用だったら、20リンギットぐらいで十分では?」と言われました。多くチャージしすぎても、余った分の金額は返金されないので、どのぐらい使うのかの見極めは必要。一方、金額が不足しそうであれば、KLセントラル駅などにあるセルフサービスキオスクで追加チャージ(リロード)することができます。また、マレーシアに移住する場合は、マレーシアに作った銀行口座から「Touch’n Go」アプリ経由でリロードすることが出来ます。

「Nu Sentral」はかなりそこそこ大きなショッピングモールなのですが、各階とも楕円状のようになっているので、ぐるりと回れば一周できます。KLセントラルか駅に隣接の「Nu Sentral」に入ったら、エスカレーターのところにある階の表示をみながら「Level 2」に行きます。ここで各店舗を見ながら歩けば、「Touch’n Go」と書かれたショップが見つかります。あとは、ここでパスポートを見せて、カードを購入。あわせて、最初の利用料金をチャージしてもらえます(カウンターの店員さんから「一週間ぐらいの利用だったら、20リンギットぐらいで十分では?」と言われました。多くチャージしすぎても、余った分の金額は返金されないので、どのぐらい使うのかの見極めは必要。一方、金額が不足しそうであれば、KLセントラル駅などにあるセルフサービスキオスクで追加チャージ(リロード)することができます。また、マレーシアに移住する場合は、マレーシアに作った銀行口座から「Touch’n Go」アプリ経由でリロードすることが出来ます。

アプリ「Touch’ n Go eWallet」で電子決済

 MM2Hビザなどでマレーシアに長期滞在するために銀行口座を開く方、既に口座を持っている方は、上述の「Touch’n Go」カードへのリロード(チャージ)も、スーパーなどで買い物やレストラン等での支払いも電子決済で出来る「Touch’ n Go eWallet」のアプリが便利。年々IT化がどんどん進んでいるマレーシアではもはや必須と言ってもいいぐらいのアプリです。

「Touch’n Go」カードと「Touch’ n Go eWallet」を紐付け(アプリへのカード登録)

「Touch’n Go」カードにアプリ「Touch’ n Go eWallet」からリロードするには、「Touch’n Go」カードとアプリ「Touch’ n Go eWallet」を紐付け(アプリへのカード登録)する必要があります。その手順についてもいろいろなウエブサイトで詳しく紹介されていますので、それらを見ながら作業を進めれば大丈夫ですので、ここでは自分が苦労した点のみ紹介します。                       アプリを開いたら、上記ウエブサイトなどの説明を参考に作業を進めて行けば良いのですが、最後に「Touch’n Go」カードをスマホで読み取る必要があります。この作業で、最初はカードとスマホ(自分場合はI Phone)との間にわずかに隙間を置いて読み取ろうとしたのですが、なんどやっても読み取りができず、焦りました。これはなんのことはなく、カードをスマホ裏側のカード読み取り面にぴったりとくっつけること((I Phoneの場合は裏側上部のところにぴたりと接触させると、やっと読み取ってくれました)。非常にささいな点なのですが、気づかないと意外に四苦八苦します。カードの位置を少しずつ変えてみたりしてやってみると良いかと思います。

「Touch’ n Go eWallet」での支払い方は2種類

 食事や買い物の支払いも、今やほとんどの場合、「Touch’ n Go eWallet」アプリで行えます。アプリを立ち上げ、画面下のところに並んでいるボタンのうち「Pay」を押します。ここで小さな注意点があります。支払い方法は2通りあって、一つは、先方(レストランやお店)が示すしてくれるQRコードを自分のスマホアプリで読み取る方法、もう一つは自分のスマホアプリでQRコードを示し先方に読み取ってもらう方法。

 どちらの方法かは店によって異なるものの、支払いの際に「Touch and Go で支払います」と言ってスマホを見せれば、どちらの方法かはそのお店の方が示してくれるので特に問題は無いのですが、どちらかのパターンに統一されていた方が有り難いのですが。。

コメント

  1. […] いった電車の支払いは、ICカード「Touch’n Go」カードが便利。 […]

  2. […] クアラルンプールのRapid KLとの大きな違いは、乗車賃は基本的に現金で支払わなければならないこと(地元の方で定期パスのようなものを持っている方は、数日間限定で乗り放題のパスMyTourist Passを持っている方はそのカードで支払いができます)。Rapid KL の場合は逆に現金で支払えずTouch’n goのようなICカードでの支払いとなっていたので、ペナンはまだそのシステムの導入に至っていないようです。 よって、乗車の際に運転手さんに行き先を告げ、料金を聞き、その分を運賃箱に入れるという流れになります。乗車賃は、例えば1.4リンギットといったように、小銭が必要になりますので、ある程度準備しておいたほうがバタバタせずにすみます。 […]

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