「King」の像が燃え上がる様子は圧巻
ペナンに引き続き、ランカウイでもたまたまハングリーゴーストフェスティバルに遭遇した。参加していた地元の方によると、ランカウイではハングリーゴーストフェスティバルは5カ所で行われており、日程が重複しないよう日にちを変えて実施されているという。この日(9月2日)は、たまたまランカウイのクア地区で見ることができた。
深夜12時近くになり、紙銭やお供えのもを一斉に燃やすしてクライマックをを迎えるのは同じだが、ペナンでみたものとは少し様式が異なっていた(地域差というより、ペナンの中、ランカウイの中でも地区によってやり方が異なるのかもしれない)。
この日みたものは、とにかく紙銭をうずたかく積み重ね、それらがあまり横に広がらないように紙の箱で周辺をぐるりと囲い込む。そして最後に、祭壇に祀られていた「King」の像(紙でできたもの)をこの紙銭の山の中に運び込む。集まった人たちがの道士を筆頭にこの山の周囲をぐるぐると回って祈りを捧げた後、最後に、紙銭の山と「King」像に火がつけられる。


花火が打ち上がられる中、着火しは、また紙銭は上昇気流に乗って高く舞い上がり、そして「King」像はまるで目や口から火を噴いているかのように、メラメラと燃える。ものすごい量があった紙銭はみるみる間に燃え切ったのであった。

前の記事→ハングリーゴーストフェスティバル(1)
前の記事→ハングリーゴーストフェスティバル(2)




コメント
[…] 続き→ハングリーゴーストフェスティバル(3) […]
[…] 続き→ハングリーゴーストフェスティバル(3) […]