山の上に様々な施設があるペナン観光のお薦めスポット
ペナン島を観光するのであれば、ペナンヒルは是非、お薦め。標高833メートル。急坂をケーブルカーで一気に上がり、展望台からはペナン島から半島までを一望できます。「よく、こんなところにケーブルカーを作ったもんだ」と驚くほどの急斜面をぐんぐん昇り丘の上に着くと、展望台のみならず、各寺院や自然観察施設など多くの施設があります。
ケーブルカー前部には荷物運搬台
傾斜がきついためペナンヒルへの交通手段はケーブルカーのみのようで、このケーブルカーは飲食物の運搬にも使用。車両前部に運搬台が設置されているのも面白いです。


鉄道好きには必須のギャラリー
「高いところからペナン島を眺めてみたいなー」ぐらいの軽い気持ちでよく下調べせずに行ってみたところ、予想を上回る施設の充実振り。山の上にも関わらず、高級レストラン、ホテル、さらにはイスラム教、ヒンズー教それぞれの寺院、おしゃれなレストラン等々。そんな数多くの施設の中で個人的なお薦めはペナンヒルギャラリー。
その名の通り、崖の縁に建てられています。もともとはバンガローだったのを全面改築したもので、ペナンヒルの動植物や歴史についての複数の展示スペースがあります。


また、20世紀初頭に最初の建設されたケーブルカーのこれまでの経緯が各世代の模型やビデオなどを通じて説明されています。最も古い時代のものは木製の車両だったようです(写真右)。
また、“崖っぷち”からペナンの眺めは、ペナンヒルに何カ所かある展望ポイントの中でも、最も素晴しいです。


なお、このPenang Hill Galleryの場所は、ケーブルカー駅からの道からやや下に降りるので、よく地図を確認しておくのが良いです。ペナンヒルの各施設の場所が書かれた地図は、ケーブルカー駅でもらうことができます。また英語の公式サイトがありますので、これで全体像を事前に把握しておくのもよいのではないでしょうか。

シニア用割引あり
ケーブルカーのチケットは、マレーシア人か非マレーシア人で料金体系が異なり、子供、大人、そして60歳以上の「シニアシチズン」にカテゴリーが分かれており、さらにファストパスがあったりとか、「サンライズレート」合ったり等々、いろいろなタイプがあります。MM2Hビザ保有者であれば、マレーシア人と同じレートが適用され、さらにシニアであれば「シニアシチズン」レートなのでかなり割安となります。
食事処も多数
「こんな山の上だから、食事するところもほとんどないだろう」と思い、行き当たりばったりで入ろうとしたのが庭園も美しい「David Brown」レストラン。入り口前でメニューをみると、美味しそうな料理が並ぶ。しかし価格も当然高いです。普段、ペナン島の屋台の食事や経済飯(ミックスランチ)を食べている身からすると少々躊躇してしまいますが、かと言って、腹も減っている。結局、その近くで「多少は安そう」と入ったのは眺めがよいカフェ。街の様子をみながら食事を美味しく頂いたが、価格は二人で100リンギット超え。ちょっとした贅沢気分です。
そして、その後、さらにペナンヒル内をうろうろしたところ、フードコート的な場所を発見。食事も、いつも食べている庶民的な内容で、価格も決して高くない。落ち着いて食事処をよく探さなかったことに若干の後悔の念を覚えつつ、リベンジ(?)とばかりに、アイスカチャンを食べました。


朝焼けや夜景も楽しめる
朝6時半から夜11時までケーブルカーは動いているので、ペナンの朝焼けや夜景も楽しめます。次回行く時は、こんな時間帯にも行ってみたいところです。




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