ライス部分が見えない海老デカ盛りのチャーハン。そしてどんぶりの中身のほとんどを麺ではなく海老が占める海老ヌードル。いずれもクアタウンにある食堂Lagenda Botak Mee Udangで食べることが出来る。どちらもよほどの大食いじゃないと一人で食べ切ることは難しいので、二人以上で行くことをお勧めします。

同店は、クアタウンのCHOGM Park近くにある開放型の食堂で、営業時間が午後5時半~11時半という夜型。まるで電灯に呼び寄せられたように時間が遅くなるとともにマレーシア人のお客さんが増えてくる。
どのテーブルでもほぼ必ずと言って良いほど食べているのが、揚げた海老が(殻付きに衣をつけて揚げてあるので、日本の海老フライとはちょっと異なる)がチャーハンの上に山のよう盛られたNasi Goreng Udang。チャーハン自体も非常に美味しいが、やはりなんと言っても海老のボリュームのインパクトが大きい。まず第一に、海老が大きい。第二に海老の数が多い。チャーハンの量も決して少なくないが、そのチャーハンが海老の下に埋もれている。日本であれば、テレビのデカ盛りメニュー番組に間違い無く取り上げられるであろう迫力で、かつ価格が18リンギットと安い(約650円)。海老は殻つきのまま衣をつけてカラっと揚げてあるので、頭からバリバリと食べることができます。

もう一つの看板メニューは、海老麺。これも、どんぶりの大半を海老が占める(こちらは茹でた海老)。スープは海老の出汁が効いていて濃厚。茹で海老が食べても食べても無くならず、殻向きで力の大半を使い尽くしてしまいます(こちらもやはり18リンギット)。

この他にも、マンゴーライス(要するにマンゴーの果肉とライスを組み合わせたもの)など、気になるメニューはたくさんありましたが、いつも、とてもそこまでは行き着きませんでした。また次回にチャレンジしてみたいところです。


